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自分でも訴訟を起こせる?少額訴訟について弁護士が解説します!

目次

少額訴訟の判決と不服申し立ては?

1. 少額訴訟とは?

 他人にお金を貸したり、売掛金がある場合にいろいろ債権の回収を試みたが上手くいかなかった場合には最終的に訴訟を提起するしかありません。

 しかし、訴訟を起こすには労力や費用がかかるため、訴訟を起こすくらいなら諦めようと考える人が多いです。

 このような訴訟の負担を軽減するために、少額訴訟が作られました。

 少額訴訟とは、60万円以下のきんせんの支払いを請求するばあいに、原則として1回の審理だけで終了し、その後直ちに判決をするという、極めて迅速な手続きです。

 少額訴訟の対象となるのは金銭の請求だけで土地の明け渡し等を求めるのであれば通常訴訟を提起することになります。

2. 少額訴訟ってどうやって提起するの?

 少額訴訟を提起するには、通常は管轄の裁判所(原則として被告又は原告の住所地を管轄する簡易裁判所)に、少額訴訟用の訴状を書いて提出することになります。
 定型的な訴状用紙、手続きのパンフレットが簡易裁判所に用意されています。

 なお。少額訴訟の利用回数は、同一の簡易裁判所で10回以内という制限がります。

 また、被告には通常訴訟による審理を求める権利があるので被告はその旨を申立てれば通常訴訟の審理がされることになります。   

3. 法廷ではどのような審理が行われるか?

 原則として1回の審理だけで審理が全部済むことになるので、その審理では全ての証拠を出す必要はあります。
 また、証拠は即時に取り調べることができるものに限定されるため、証人尋問してもらいたいときには、一緒に簡易裁判所にきてもらう必要があります。

 被告が期日の申出を受けても期日に欠席し、何も書類を出さなければ、原告勝訴の判決が直ちに出されることになります。

 被告が出頭して原告の主張を争った場合、通常は1~2週間以内に審理が終了することになります。

4.少額訴訟の判決と不服の申立ては?

 原則として審理終了後、直ちに判決が出されることになります。
 勝訴判決であれば、必ず仮執行宣言が付き、執行文の付与を要せずに強制執行をすることができます。

 勝訴判決では、被告の資力等を考慮して。3年以内の範囲での分割払いや支払い猶予を定めることも認められています。

 少額訴訟の判決に不服がある場合は、判決書またはこれに代わる調書の送達を受けた日から2週間以内に簡易裁判所に異議申し立てをすることができます。

【この記事の執筆者

大野法律事務所弁護士 

大野太郎

中央大学法科大学院卒業

任意整理を行うにあたって、日々各業者の分析、交渉のやり方について研究しております。

 



 

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