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大野法律事務所(債務整理)

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埼玉県川口市の法律事務所です。埼玉県川口、西川口、蕨、戸田、さいたま(南浦和、浦和、大宮)の相談相談は川口市の弁護士へ

相続問題、遺言作成、債務整理、労働問題(退職代行、残業代等)、中小企業の法律問題、離婚(不倫の慰謝料請求等)等を取り扱っています。

誰に債務整理(任意整理)を依頼したらいいの?弁護士と司法書士の債務整理(任意整理)の費用について

 この記事は、今現在債務整理(任意整理)を検討しているという人を対象としています。

 債務整理(任意整理)を行う前に必ず調べなければならないのが、債務整理にかかる費用です。
 
 借金をどうにかしたいという気持ちが先行してなかなか債務整理に要する費用についてまで検討するのは難しいと思いますが、この記事を読んで債務整理(任意整理)にかかる費用の相場を知りましょう。

債務整理にかかる費用を知らずに適当に弁護士または司法書士を選んでしまうと必ず損をします!


 この記事を読んだうえで弁護士か司法書士を探してもらえば損をすることがなくなります!ぜひ一度目を通してみてください。
 

目次

債務整理(任意整理)の費用は安い?高い?

そもそも債務整理(任意整理)ってなに?
(任意整理をご存知の方は飛ばしてください。)

 みなさんは、任意整理という借金の減額手段をご存知ですか?

 私の感覚では、借金に悩んでいる人の多くは任意整理という手段の存在すら知らないという人が多数です。

 そこで簡単に任意整理についてご説明しますと、

 任意整理とは弁護士や司法書士が直接消費者金融等の業者と交渉することで将来の利息を全てカットしてもらい、分割払いも60回程度にまで増やしてもらう手法となります。

 この手法を知らずに、自己破産をするつもりで事務所に来所された方は自己破産をしないで済んだと胸をなでおろす方もいます。

 ただ、任意整理をしよう!と決意してよくよくホームページを調べてみると任意整理をするために弁護士や司法書士に支払う費用が意外と高い…ということに気付くはずです。

 そこで、任意整理をする前に本記事を読んでこれからお支払いする債務整理の額をしっかり吟味してください。

 

債務整理(任意整理)で取られる費用の種類は?

 債務整理の際に、弁護士や司法書士にかかる費用としては次のものが挙げられます。

☑相談料
 相談料は、法律相談をする際に発生する費用となります。
 相談料をとる事務所では1時間5000円であることが多いです。
 (債務整理の場合には、相談料を無料とする事務所が多いです。)

☑着手金
 着手金は、弁護士や司法書士に手間代として支払う費用となります。

☑報酬金(減額報酬)
 債務整理(任意整理)が成功した場合にその成功報酬として支払う費用です。
 減額した代金の10%としている事務所が多いようです。

☑事務手数料
 債務整理を行うためには債権者(業者)に受任通知を郵送したりします。そのときにかかる費用を事務手数料といいます。



 最近では、相談料、着手金、報酬金及び事務手数料を一括して1社〇万円としているところが増えてきました。この場合には、1社あたりの費用が明確なので任意整理を考えている方にとっても利用しやすいと言えます。

 注意するべきなのは、1社〇万円と書いてあっても、よく見ていると減額報酬〇〇%と書いてある事務所です。実際に任意整理を依頼するときにも減額報酬がかかるのか聞いてみたほうがいいでしょう。
 

借金を返せなくなったから債務整理したいのに債務整理の費用なんて払えないのでは?

 任意整理を弁護士や司法書士に依頼する際には、当然費用がかかります。

 そしてこの任意整理の費用が意外と高いです。

 そんな高い費用を払えないよ!という方に、任意整理をする人がどのように費用を支払っているのかその仕組みを書いてきます。

 任意整理を支払う費用について、実はカラクリがあります

 まず、任意整理を行う人は収入がないから返済できないのではなく、月に返済すべき金額が多いから返済することができなくなっていることが多いです。
 そうすると、毎月の返済額がいったんストップすればその返済がストップした期間に債務整理の費用を払うことができることになります
 
 具体的には、債務整理の依頼を弁護士や司法書士に依頼すると、依頼した日から3~4か月は返済がストップします。その返済がストップした3~4か月の期間に債務整理(任意整理)の費用を支払うことになります。

 

債務整理をしてもらうなら弁護士か司法書士どっち?

 任意整理を行うことができるのは、弁護士と司法書士のみです(ご自身で直接業者と交渉を行おうとしても業者から断られてしまいます。)

 
 司法書士に依頼するメリットは、弁護士に比べて費用が安い点が挙げられます。後述しますが、司法書士のほうが弁護士よりも平均で1万円~1万5千円程度安いです。 
 
 司法書士に依頼するデメリット
としては2つあります。
 1つ目のデメリット司法書士は、任意整理の対象とする業者の債務額が140万円以下でないと任意整理を行うことができないという点です。

 たとえば、A社から80万円、B社から100万円、C社から150万円借入れをしていて、3社の任意整理を行おうとする場合、A社とB社は司法書士が任意整理を行うことができますが、C社に関しては140万円を超えるので任意整理を行うことができません。

 2つ目のデメリットとして、任意整理を行う中で業者との交渉がもつれ訴訟にまで発展した際には、司法書士は簡易裁判所までしか訴訟を行うことができないという点です。訴訟まで発展すること自体は少ないですが、業者としては訴訟の専門家でない司法書士であると任意整理の交渉自体についても強弁な姿勢で行ってくることがあります。


 
 次に弁護士に依頼するメリットとしては、2つあります。
 1つ目のメリットが債務額が140万円を超えていたとしても任意整理の対象とすることができる点
 
 2つ目のメリットが訴訟になったときには全てその法律事務所で対応してくれる点が挙げられます。
 
 3つ目のメリットが、弁護士は交渉のプロであるということです。
 弁護士が任意整理を行っているというだけで、交渉を簡単に済ませるという業者も一定数いるように感じます。
 
 弁護士に依頼するデメリットとしては、費用が高い点が挙げられます。 
 やはり弁護士は資格的に万能の権限を与えられているため、その分費用も高額になります。

債務整理にかかる平均の費用は?

 全体(弁護士、司法書士を含めて)として債務整理にかかる費用は、1社あたり2万円~6万5千円と事務所によって金額に幅があります(東京は意外と高額であることが多いです)。

 弁護士に依頼した場合、平均の費用は、全てあわせて4万円~4万5千円程度が相場となります。

 これに対して、司法書士に依頼した場合には、全てあわせて3万円~3万5千円程度が相場となります(現在では2万円程度で行っている事務所も多いです。)
 

弁護士の感覚として債務整理の費用が高いと感じる金額は?

 債務整理の費用が1社につき5万円を超えてきた場合には私の感覚では高いなと思います。もちろんサービスの内容によっては一概には言えませんが、それでも5万円は少し高いという印象を受けます。
 
 やはり弁護士や司法書士に債務整理の依頼をするときには、事前に1社につきどのくらいの費用がかかるのか聞いておいた方がいいと思います。
 

債務整理の費用について比較してみよう!
司法書士と弁護士の違い

 弁護士と司法書士とで、任意整理にかかる費用について比較したとき、司法書士のほうが1万5千円~2万円程度安いことがわかります。

 また私の感覚として、費用が安いからといって必ずしもサービスの質が悪いというわけでもないです。

 ただし、前述のように債権者(業者)は、交渉のプロである弁護士と交渉で戦うのを避ける傾向にあります。そのため、弁護士であるというだけでスムーズに交渉が進むことも少なくありません。

 以上のように費用をできるだけ抑えたいという人は司法書士に依頼し、費用が少し高くても安心して任意整理を行いたいという人は弁護士に依頼するのがいいかと思います。

債務整理費用を払えない場合は?

 まず、後払いすることができる事務所があります。
 この場合には事務所に後払いをお願いすることで任意整理を行ってもらうといいでしょう。

 また債務整理の費用が払えない場合には、自己破産をするというのが一つの手段です。なお余談ですが、自己破産をすると一生ローンを組めないと思っている方もいらっしゃいますが、実際にローンを組めないのは10年程度(任意整理の場合は5年程度)です。

 さらに法テラスを利用して債務整理にかかる費用を最大限まで抑えるという手段もあります。もっとも、法テラスは誰でも無条件に利用できるものではなく一定の条件があるためその条件をクリアする必要があります。以下で法テラスの利用条件について記載します。
 

こんな便利!債務整理のときは法テラスを利用しよう!


 法テラスという言葉を聞いたことがありますか?

 法テラスとは、法律トラブルを抱えた人が相談に行くところです。
 そして法テラスは、資産や給料が一定以下の人に弁護士などの専門家を依頼する費用を援助してくれます。
 
 任意整理の場合にも法テラスを利用することで任意整理にかかる費用を安くしてもらうことができます。

 具体的に法テラスを利用した場合の債務整理の費用としては、

 債権者1社 42400円
 債権者2社 63600円
 債権者3社 84800円
 債権者4社 106400円
 
 になります。

 それでは、法テラスを利用するための収入や資産の条件はどの程度のものなのでしょうか?
 

収入要件

     月収                            ローンまたは家賃負担

1人 18万2000円以下

4万1000円以下

2人 25万1000円以下

5万3000円以下

3人 27万2000円以下

6万6000円以下

4人 29万9000円以下

7万1000円


資産要件

        世帯数

         金額

  単独者

  180万円以下

  2人家族

  250万円以下

  3人家族 

  270万円以下

4人家族以上の場合は、金額が300万円以下になります。

債務整理(任意整理)の費用まとめ

 いかがだったでしょうか?
 
 これで債務整理(任意整理)にかかる費用について理解できたと思います。
 
 私の感覚として、値段が安いからいいとも言えないですし、値段が高いからサービスがいいとも言えません。
 
 もっとも重要なことは、依頼者をしっかり守ることができるかという点であると思います。
 私は、相談者に良いことばかりではなく、悪いこともしっかり伝えます。
 その上で当事務所で任意整理を行うかを判断してもらいます。それは、私が弁護士として依頼者をしっかりお守りする義務があると考えているからです。
 
 以上のことから債務整理を検討している場合には、その費用が適正であり、なおかつ業者分析を絶え間なく行っている事務所に依頼するのが適切だと思います。

大野法律事務所(川口)の債務整理の費用

 大野法律事務所では、債務整理を1社35,000円(税抜)で行っています。

 当事務所では、消費者金融やクレジットカード会社、銀行に至るまで1つ1つの業者の特性をしっかり分析し、交渉を行っています。そのため、この業者は債務整理に協力的非協力的であるといったことや、どの程度の減額をしてくれるかもおおよそ予想できてしまいます。
 
 また当事務所では大規模事務所でありがちな、ころころ対応する弁護士が変わったり、交渉しやすい業者のみ選んで任意整理を行うということはありません。確かに交渉しにくい業者があることは否めませんがそのような業者も粘り強く交渉させていただきます。

 

【この記事の執筆者

大野法律事務所弁護士 

大野太郎

中央大学法科大学院卒業

任意整理を行うにあたって、日々各業者の分析、交渉のやり方について研究しております。

 



 

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